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【2020年最新】福島の有名観光地、大内宿を徹底解説!アクセス方法や関東からの所要時間、グルメスポット等、オススメの見所をまとめてご紹介

福島県・大内宿は、年間80万人が訪れる、東北を代表する観光地の一つです。茅葺屋根の民家が並ぶエリアに踏み入れれば、そこはまるで江戸時代のよう。そんな大内宿に関する最新情報を詰め込みました。本記事では、アクセス方法や、各施設の所要時間等、気になるグルメ情報をまとめてご紹介します。

※ 記事は2020年12月12日公開時点の最新情報です

目次

  • 希少な日本の原風景が残る 大内宿とは
  • 新型コロナウィルスの影響について
  • 関東から大内宿までの行き方
    • 車でのアクセス方法
    • 電車でのアクセス方法
    • 駐車場について
  • 約2時間、大内宿満喫コース
    • まずはここ 大内宿町並み展示館
    • 旅の楽しみ 豊富な食べ歩きグルメ
    • 明治初期の郵便局 阿部家(美濃屋)
    • ネギそばと景色に舌鼓 浅沼食堂 
    • 大内宿を一望 見晴台から見える絶景 
    • 会津名物を物色 大内宿おすすめのお土産
  • 大内宿周辺の福島県観光スポット
    • エメラルドの渓谷 塔のへつり
    • 日本で唯一の建築様式 さざえ堂
    • 会津の歴史を語る城 会津若松城
  • 大内宿をはじめ、東北観光の要所としておすすめ ゲストハウス66
    • 大内宿からは2時間半 仙台までの中間地点
    • 大人の隠れ家 食事が美味しい宿
  • ご予約はこちら

希少な日本の原風景が残る 大内宿とは

出典:大内宿観光協会HP

かつて、会津から日光をつなぐ、会津西街道と呼ばれる交通道路がありました。
その街道が通る途中の宿場町として栄えたのが大内宿です。

時代は江戸から明治へ移り、主要な交通路は徐々に会津を離れていきました。幸か不幸か、時代の流れから取り残された大内宿は、江戸時代の暮らしをそのまま保全される形として残り、今日まで東北の伝統的な生活様式を保存するに至っています。

休業中の場所など、新型コロナウィルスの影響について

残念ながら、2021年2月に予定されていた毎年恒例の雪まつりは、中止が発表されました。しかし、お土産屋さんや、ねぎそばが食べられる食堂は、席数を減らしながらも通常通り営業されています。

ひとつ注意点として挙げられるのが、大内宿のお店はほとんどが不定休という点です。
例年、雪まつりシーズン以外の冬季は、臨時で休業するお店が多く、週の真ん中に当たる平日に行くと、開いているお店が10軒程度という日も中にはあります。
冬季に計画を立てる際、どうしても行きたいお店があるようであれば、直接店舗にお問い合わせください。

大内宿店舗への問い合わせ一覧はこちら

関東から大内宿までの行き方

◆車のアクセス方法


東京から大内宿までは、東北自動車道を通り約3時間半の距離です。
大型連休等のハイシーズンになると、アクセス道路である国道118号線、121号線に激しい渋滞が発生します。

混雑を回避するために、遅くとも10時到着を目指しましょう。また、会津美里町方面から「大内宿こぶしライン」を通るルートも、検討の余地があります。こぶしラインは、看板がわかりやすいので見落とすことはありません。渋滞状況を調べた上で、判断しましょう。

◆電車のアクセス方法

最寄り駅は、「湯之上温泉駅」です。駅舎の作りに茅葺屋根が採用されており、東北の駅百選にも選ばれていま

湯之上温泉駅までは、東京駅を出発後、およそ5時間の旅路です。到着後、大内宿まではバスもしくはタクシーで向かうことになります。バスの運航は3月~11月の間になりますので、冬季に行かれる際はタクシーをご利用ください。

タクシー利用
時間:10分
料金:約¥2,000

◆駐車場について

大内宿には1日500円の公営駐車場があります。
料金は駐車前に、担当職員へ現金で支払う必要がありますので、小銭を用意しておきましょう。


ゲストハウス66の空き状況確認はこちらから

このサイトは、あなたの東北旅行をサポートする宿ゲストハウス66 が運営しています。大内宿を始めとした、南東北の魅力を発信する観光情報メディアです。
宮城県角田市を基点に、あなたの旅がより思い出深いものになりますように。
宿の空き室状況は、下記リンクよりご確認いただけます。


所要時間約2時間、大内宿満喫コース

いよいよ、大内宿を見て回ります。
入口から一番奥の見晴台まで、約500mの道の両脇に、古民家が並んでいる様は圧巻です。

◆まずはここ 大内宿町並み展示館

大内宿のほぼ中央に、一番目立つ大きな茅葺屋根の建物があります。
参勤交代などで、大内宿に立ち寄る大名のための宿泊施設が、展示館として公開されています。

館内では、身分の高い人専用に使われていた玄関口やお風呂など、宿場町ならではの家の作りが見学できます。
また、当時使用されていた生活用具1,300点あまりも展示されており、機械や電力がなかった時代の知恵に、ただただ感心させられます。

拝観料:¥250
所要時間:20分

◆旅の醍醐味 豊富な食べ歩きグルメ

あんこときなこのトチモチ ¥600

食べ歩きが楽しみという方に、大内宿はうってつけの観光地です。
山間部の雪国ならではの食べ歩きグルメが、所せましと売られています。

栃の実をつぶしてお餅にしたトチモチや、囲炉裏で焼かれた岩魚の塩焼き、食べれば十年寿命が伸びるといわれる、エゴマ味噌を塗った半づきの米菓子など、目移りしてしまうものばかりです。

◆明治初期の郵便局 阿部家(美濃屋)

町並み展示館から更に奥へ進むと、美濃屋というお土産屋さんがあります。ここは阿部家が所有する古民家で、明治時代、大内宿で唯一の郵便局でした。

皇室の方が訪れた様子を伝える写真や、日本郵便の祖、前島密の名前が書かれた、郵便局であることを示す証書や看板が、当時のまま残されています。

拝観料:¥200
所要時間:15分

◆ネギそばと景色に舌鼓 浅沼食堂

箸の代わりに、ネギ1本で食べるそばを、テレビで見たことはありませんか。
それはここ、大内宿の名物です。混雑時には大行列ができるため、整理券を配るお店もあります。

入口から沢山のお蕎麦屋さんが目に入りますが、オススメは街道の突き当り、正面にある浅沼食堂さんです。古民家の中でも一番高台にあるため、歩いてきた古民家群を、眼下に眺めながら食事を摂ることができます。

お蕎麦の他にも、岩魚の塩焼きや、ケンミンショーで紹介された会津名物、まんじゅうの天ぷら等、地元グルメが豊富にそろう食堂です。

◆大内宿を一望 見晴台から見える絶景

大内宿の代名詞、茅葺屋根を一望

お蕎麦でお腹を満たしたら、大内宿で一番高いところに登りましょう。浅沼食堂さんのすぐ裏手から、見晴台へ上る石段が伸びています。

雪まつりの時は、真っ白に雪化粧をした茅葺屋根一つ一つに、行灯が灯り、幻想的な風景が見られるスポットです。

◆会津名物を物色 大内宿オススメのお土産物

大内宿では様々なお土産屋さんが軒を連ねます。
奥会津ならではの工芸品を、ぜひゲットしてください。

えびす家 分家

えびす家 分家さんでは、会津特産品である、漆塗りの工芸品を取り扱っています。
漆の良いところは何といっても丈夫なこと。食洗機では洗えませんが、丁寧に手入れすれば、一生使えるほど長持ちします。
お手頃価格の塗り箸をはじめ、愛らしいフォルムの曲げわっぱのお弁当箱や、漆塗りのワイングラス等が店頭に並んでいます。
お店の方と会話を楽しみながら、自分のお気に入りの品を選んでみては。

会津の地酒が勢ぞろい 三澤屋

お酒が好きな方は、三澤屋さんに寄ることをオススメします。
地元、会津で作られるお酒を各種取り揃えています。
中でも、「雪中百姫」はその名の通り、大内宿山中の雪の中で、ひと月から100日間、熟成されます。
その後冷凍庫に場所を移し、更に熟成を促します。期間は1年から、長いものだと11年物もあります。
店頭で試飲できますので、ご自分の好みにあった熟成度合いを探してみてください。

三澤屋さんの公式通販サイトはこちら

大内宿周辺の福島県観光スポット

ご紹介した大内宿の観光ルートは、2時間~2時間半で回れます。
初めて福島県を訪れたのなら、ぜひ周辺の魅力的な観光地も合わせて訪れてみてはいかがでしょう。

◆エメラルドの渓谷 塔のへつり

へつり、とは、会津の方言で断崖のことです。
長い歳月をかけて風化した断崖が、塔のように立ち並んでいることから、そう呼ばれるようになりました。

渓谷には橋がかけられ、へつりを登ることができます。自然が作り出した特異な形から、国の天然記念物に指定されています。

駐車場:¥300
※お土産屋さん、食事処を利用する際は、店舗専用駐車場を無料で利用できます。

◆日本で唯一、螺旋の建物 さざえ堂

さざえ堂は、会津若松市街からすぐの飯盛山に建てられた観音堂です。
江戸時代、民衆の観音信仰が熱心だった頃に人気を博しました。さざえ堂を参拝すれば、西国三十三か所の本尊を、一度に参ることができるとされていたからです。

六角三層のお堂は、外観からも螺旋状の通路が走っていることがわかります。昇りは右回りで、頂上から下へは左回りにと、一方通行の構造になっており、参拝者がぶつかることなくお参りできる構造になっています。

このような建築物は、世界的にみても例がなく、国指定の重要文化財になっています。世にも珍しい宗教建築は、必見の価値ありです。

大内宿からは車で約1時間
拝観料:400円
拝観時間:冬季は9:00~16:00
駐車場:無料
※大通りに面した、市営観光客用無料駐車場あり 
※さざえ堂までは徒歩5分
HP: 会津若松観光ナビ

◆会津の歴史を語る城 会津若松城

会津といえば、数多くの幕末の志士達が生まれた土地です。
戊辰戦争の際は、新政府軍からの激しい攻撃を受け、辺り一帯は焼野原と化しました。さざえ堂のある飯盛山で、白虎隊が自刃した出来事は、あまりにも有名です。

歴史の表舞台から一度は姿を消した会津若松城ですが、今は武家文化を伝える博物館となっています。天守閣までの階では、会津の歴史を展示物やパネルで学ぶことができます。

営業時間:8:30~17:00(入場は16:30まで)
拝観料:¥410(茶室・麟閣との共通券は¥520)
駐車場:¥300/2h (天守閣に一番近い 西出丸駐車場の場合)
HP: 会津若松観光ナビ

大内宿をはじめ、東北観光の要所としておすすめ ゲストハウス66

大内宿からは車で2時間半 仙台までの中間地点

今回ご紹介した大内宿から、宮城県角田市のゲストハウス66までは、車で約2時間半のアクセスです。
太平洋沿岸ということもあり、冬季の積雪が少ない地域なので、年間を通して関東からのアクセスがしやすい立地です。
今まで数多くのゲストの方に、東北旅行の初日の宿としてご利用頂いています。

◆大人の隠れ家 食事が美味しい宿

ゲストハウスとしては珍しく、私たちのオーナーは地元で20年のキャリアを持つ料理人です。
徒歩1分の場所に、地元食材が味わえるレストランがあり、ゲストの方に南東北の旬菜を味わっていただけます。
自慢の炭火焼き鳥をはじめ、各種地酒を豊富に取り揃えた大人の隠れ家で、あなたの旅の話をお待ちしています。

ご予約はこちら

いかがでしたか?
本サイト、東北ルート66は、ゲストハウス66を拠点に今後も南東北の観光情報を発信していきます。

ゲストハウスについての詳細は、下記のバナーよりお問い合わせください。
また、Twitterでは、記事で紹介しきれなかった現地の取材の様子や、未公開の写真もアップしています。気になった方はぜひ覗いてみてください。


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