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宮城県南は四季折々の魅力が満載です。地元宮城ライダーならでは視点で、走って楽しい絶景、爽快ポイント等、穴場ツーリングスポットをご紹介します。

春から秋にかけて、天気のいい日はウズウズしてしまいますよね。ライダーにとって、トップシーズンはツーリングの事で頭一杯ではないでしょうか。今度の休みはどこに行こうかという方に、東北、宮城に入る際のオススメコースをご紹介します。地元ライダーだからこそ知っている穴場スポットや、楽しい絶景、爽快ポイントを合わせてご紹介します。

目次

  • 福島県北から宮城県南のツーリングスポット
    • 福島~宮城 国道349号線の魅力スポット
    • 国道349号線川沿いロードの紅葉
    • 国道349号線お立ち寄りスポット
    • 宮城~福島 県道白石~国見線の魅力スポット
  • 山形方面から宮城県南のツーリングスポット
    • 山形~宮城 国道113号線七ヶ宿の魅力スポット
    • 国道457号線~南蔵王七ヶ宿線県道51号線の魅力スポット
  • まとめ

福島県北から宮城県南のツーリングスポット

福島~宮城 国道349号線の魅力スポット

国道349号は、茨城県水戸市から宮城県柴田郡柴田町に至る国道です。阿武隈高地の西側を、山沿いに南北に縦走します。また、宮城県内では新潟県方面や福島県相馬市方面につながる国道113号線、仙台市方面につながる4号線と交差します。福島県梁川町から宮城県丸森町に至るコースでは阿武隈川と並走します。季節を通し、川沿いロードとして爽快で気持ちのいいツーリングを楽しむ事ができる国道です。

国道349号線川沿いロードの紅葉

福島県から宮城県に入る玄関口の町が丸森町で、阿武隈山地の北に位置します。349号線は阿武隈川と並走するスポットとなります。川沿いは渓谷となっており、優雅な山の姿と時折見える奇岩のコントラストが魅力を高めます。秋のシーズンは、川沿いを鮮やかに彩る紅葉と、眼下に流れる阿武隈川を見ながらツーリングを楽しむ事ができます。丸森町では、この渓谷の阿武隈川で、年間を通し営業する川下り遊覧船を営業しています。渓谷の紅葉と川下りの遊覧船、通りの民家の軒先には干し柿がぶら下がり、乙で風流なツーリングスポットとなります。例年だと、紅葉の見頃は10月下旬~11月上旬となります。ツーリングの寄り道にバイクを休めて、遊覧船の川下りはいかがでしょうか。阿武隈ライン舟下りは四季折々の魅力があり、季節を通して楽しめます。

国道349号線お立ち寄りスポット

福島県から宮城に入る際の、福島最後のガソリンスタンドがこちらカーエネックスです。あまり馴染みのない看板ですが、福島県最後の給油ポイントとなります。

こちらは新鮮野菜直売所のいなか道の駅やしまやと、あがらいん伊達屋です。いなか道の駅やしまやは、入口が入りやすい広い駐車場が完備されています。店内には一服できるお茶のみスペースもあり、ちょっとした休憩のスポットとなります。あがらいん伊達屋は、店内に囲炉裏のお茶のみスペースがあり、ほっと一息くつろげる癒しの直売所です。地元の農産物や特産品、工芸品などが充実しています。また、天然酵母パンカンパーニュや、石窯ピザ等の軽食を楽しめるのも魅力です。テラス席では、ゆったりと阿武隈川を眺めながらお楽しみいただけます。 丸森町内には不動尊キャンプ場がありますので、キャンパーの方は、地元の直売所で食材の調達もお勧めです。山菜や、季節の食材を手に入れることができます。

道が開け、川沿いのコースも終盤に差し掛かると、川沿いロードの眼下に現れます。ここには、 遠くから足を運ぶファンがいる、川のほとりのコーヒースタンドCawa Caffeがあります。気さくで話しやすいご主人が、腕によりを掛けた、地元産の食材たっぷりのパスタやピザ、マフィン等のデザートが人気です。阿武隈川の雄大な流れ、風景の美しさ・壮大さに心を惹かれ、こちらにオープンされたそうです。

こちらのCawa Caffeには、展望デッキが隣にあります。壮大な阿武隈川とお店のすぐ裏手を走るローカル鉄道の阿武隈急行が一望できる仕掛けとなっています。景勝地・鉄道ファンにとって、とても魅力的なスポットです。

気さくなご主人の星野さん

ローカル鉄道の阿武隈急行線がすぐ隣を走ります。349号線は、この阿武隈急行線との並走が出来る事も魅力の一つとなっています。


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宮城県南へのツーリングにはGUESTHOUSE66がオススメです。ライダー向けのサービスを複数ご用意しております。当館の空き状況の確認及び予約確認は、下記の電話番号、もしくはフォームからお問い合わせ下さい。GUESTHOUSE66ではドミトリー、ツインルームの空き状況を確認し、折り返しご連絡させて頂きます。


宮城~福島 県道白石~国見線の魅力スポット

山形方面から国道113号線を走り、宮城県最初の玄関口の七ヶ宿町を抜けると、県道46号線の白石国見線に入る事ができます、最初のスポットは下戸沢宿です。古くは仙台藩御用達の宿場町、七か所街道の一つで古の雰囲気漂う街道です。

下戸沢宿を抜けると、一軒宿の温泉があります。こちらが白石湯沢温泉やくせんです。ツーリングの疲れを癒すスポットして、こちらも魅力的なスポットとなります。1200年来の天然自噴の源泉かけ流しが魅力となります。温泉で一息もこれもまた格別です。

街道沿いにある大きく目立つこの看板が目印です。

白石湯沢温泉やくせんの先を進むと、新緑豊かな峠道に差し掛かります。その先の峠にあるのが、万蔵稲荷神社です。古くからパワースポットとされ、商売繁盛を祈願する参拝者が全国から来る事でも有名です。

真っ赤な千本鳥居がずらりと立ち並ぶ参道は圧巻です。 主祭神は伏見稲荷大社と同じ、宇迦能魂命です。

主祭神は伏見稲荷大社と同じ、宇迦能魂命(うかのみたまのかみ)

白石国見線は、古くは江戸の昔からある羽州街道の一部となります。歴史ロマンを感じながらのツーリングも魅力の一つとなります。

小坂峠は福島県国見町・梁川町が一望できます。

小坂峠頂付近を過ぎ、下りのワインディングロードをほどなく進むと、こういった涼しげな水飲みポイントもあります。

国見に到着すると、白石国見線は国道4号線に当たり終点となります。そこから四号線を北上し、200m程で道の駅国見に到着します。ここでは四季折々の様々な農産物とグルメが楽しめるスポットとなっております。充実した施設と東北最大級の広さが人気となっており、24時間営業のコンビニエンスストアや宿泊施設も在り、常に賑わいを感じる道の駅です。

山形方面から宮城県南のツーリングスポット

山形~宮城 国道113号線七ヶ宿の魅力スポット

七ヶ宿町の国道113号線の街道沿いには、5店舗の蕎麦屋があり、古より伝わるそばを各店が丹精こめて独自の味作りに努め、そば街道として人気を博します。

山里のそばまるいちは、丹精込めて育てた自家製のそばの実と弾き方、打ち方にこだわる十割そばです。コシが強く、香り良し、のど越し良しの三拍子揃った本格派です。また、天然山菜と自家栽培の野菜の天ぷらは、塩味が効いて天つゆ無しでもいただけるこだわりの逸品です。

国道457号線~南蔵王七ヶ宿線県道51号線の魅力スポット

県道51号線は蔵王町側から入る場合、国道457号線から分岐し、県道51号線に入ります。ライダーにとって県道51号線の魅力は、通りから望む雄大な景色です。蔵王高原ならではの酪農地帯や、起伏にとんだワインディングロード、蔵王山脈や眼下に広がる景色は壮大です。春から夏にかけては木漏れ日、秋は紅葉、四季折々の自然豊かな風景が織りなすハーモニーがライダーを爽快感に導きます。

遠刈田温泉

蔵王連峰を背にした遠刈田温泉街には、様々な温泉施設が立ち並びます。通りには、銭湯形式の日帰り入浴温泉施設が2件有ります。ライダーが立ち寄り、汗を流すシーンも数多く見受けられます。泉質は茶褐色で、冬でも湯冷めしにくいと評判の少し熱めのお湯です。熱めのお湯好きにはもってこいです。また、無料の足湯も完備している共同浴場の神の湯は、通り沿いで人気の温泉施設です。

湯煙立つ蔵王大権現刈田嶺神社の社が鎮座する目の前に、神の湯はあります。

  • 名称:遠刈田温泉
  • 泉質:ナトリウム、カルシウム、硫酸塩、塩化物泉
  • 効能:神経痛、リウマチ、胃腸病、婦人病、慢性皮膚病等
  • 備考:2014年度の「にっぽんの温泉100選」に選ばれています。
  • 公式・関連サイト

白石川支流松川にかかる遠刈田大橋は、通称”こけし橋”の愛称で親しまれています。

一般財団法人蔵王酪農センター

国道457号線沿いに位置する(財)蔵王酪農センターは、蔵王チーズブランドとして有名なチーズ工場です。敷地内には食べる、買う、遊ぶ、体験する、泊まる等、様々な体験施設があります。

  • 名称:一般財団法人蔵王酪農センター
  • 住所:宮城県刈田郡蔵王町遠刈田温泉字七日原251-4
  • 電話番号:0224-34-3311
  • 公式・関連サイト

宮城蔵王キツネ村

キツネ村は珍しい種類など、100匹以上のきつねが貴方を出迎えます。国内唯一のきつね専門動物園として人気を博しています。

  • 名称: 宮城蔵王キツネ村
  • 住所: 宮城県白石市福岡八宮川原子11-3
  • 電話番号: 0224-24-8812
  • 公式・関連サイト

長老湖

長老湖は南蔵王の名峰不忘山の麓にある湖で、湖面に四季折々の山の姿が写り神秘的な美しいビューポイントとなります。 湖畔入り口には広い駐車場とトイレがあります。

七ヶ宿ダム

蔵王町側から走った際、県道51号線の終点が七ヶ宿ダムになります。県道はダム沿いに走る国道113号線にぶつかり終点となります。七ヶ宿ダムは、堤高90m、堤頂長565mの中央コア型ロックフィルダムです。宮城県の水瓶でもあり、貯水量1億900万トンの東北でも最大級のダムです。七ヶ宿ダムのシンボル的存在の噴水は80mの高さを誇り、日本で第2位です。記念のダムカードも発行しており、日本ダム百選に選ばれた景観の良さも魅力です。湖畔には、道の駅、広大な自然休養公園なども併設されています。休憩やトイレ、食事ができるサイトがありますので、ツーリングの途中でのお立ち寄りポイントとして最適です。また、七ヶ宿ダム管理署のダム見学コースもあります。普段体験できないコースが人気で、特に、夏でもひんやりとしたダムの地下62メートルの通路に潜入するコースは、珍しい見学コースとして魅力です。

まとめ

いかがでしたか。宮城在住ライダーならではの視点で、宮城県南地域の魅力情報をご紹介しました。東北ツーリングのコース取りに迷った場合は、迷わず今回ご紹介した場所をツーリングする事をオススメします。四季折々の旬の絶景ポイントも楽しんで下さいね。


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