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福島県から宮城県の仙南を並走する阿武隈急行と国道349号線の魅力を探す旅。旅の拠点として最適な中継地、ゲストハウス紹介も。

あなたは宮城県の魅力を熟知してますか?宮城と言えば仙台や松島だけではありません。宮城県南部の仙南エリアを走るローカル鉄道阿武隈急行、国道349号線を走る事であなたの知らない宮城の魅力を発見する観光を敢行しました。そして旅の拠点として最適な仙南地域、角田市内にあるゲストハウスをご紹介します。

※この記事は、2021年9月12日公開時点の最新情報です。

目次

  • 仙南地域とは
  • 阿武隈急行線と国道349号線
    • 阿武隈急行線
      • 阿武隈急行線とは
      • 車輌の特徴
        • 31年ぶりの新型車輌
        • 伊達なトレイン
      • 時刻表と運賃
      • ワンマン電車の乗り方
    • 国道349号線
  • 捜索開始
    1. あぶくま駅~丸森駅エリア
    2. 丸森駅~北丸森駅エリア
    3. 北丸森駅~南角田駅エリア
    4. 南角田駅~角田駅エリア
    5. 角田駅~横倉駅エリア
    6. 横倉駅~岡駅エリア
    7. 岡駅~東船岡駅エリア
    8. 東船岡駅~槻木駅エリア
  • 仙南地域の旅の拠点に最適なゲストハウス66の紹介

仙南地域とは

出典 白石市が白石市であるために

宮城県南部の仙南とは、広域行政推進地域の「仙南圏」のことで、白石市、角田市、蔵王町、七ヶ宿町、大河原町、村田町、柴田町、川崎町、丸森町の2市7町で構成されています。
ちなみに仙台経済圏は隣接する山形、岩手、福島も含まれます。今は格安航空で北海道に4000円で行け、東京にも高速バスや新幹線で気軽にアクセスできます。

◆ 宮城県の南側の地域なのだが、仙台へはそんなに遠くない。

関東在住の方達からすると、これら仙南地域の市町村の名前を聞いても耳馴染みのない方が多いのではないでしょうか。また福島県と隣接している市町村と聞くと、余計に都市の仙台に行くには長時間を要するのではとイメージしてしまい観光の候補地として候補に挙がらないのではないでしょうか。実は仙南地域の最南端の市である角田市から仙台までの所要時間は、車で1時間弱しかかかりません。都会に近い大自然を楽しめる宮城県のオアシス観光ゾーンと言っても過言ではないでしょう。


GUESTHOUSE66の空き状況確認はこちらから

宮城県仙南エリアの阿武隈急行線や国道349号の観光を愉しむらなら、GUESTHOUSE66への宿泊がオススメです。阿武隈急行線角田駅から徒歩1分のアクセス抜群の立地です。当館の空き状況の確認及び予約確認は、下記の電話番号、もしくはフォームからお問い合わせ下さい。GUESTHOUSE66ではドミトリー、ツインルームの空き状況を確認し、折り返しご連絡させて頂きます。


◆ 仙南地域の南から北にかけて伸びている線路と道路が阿武隈急行線と国道349号線

あぶきゅーと349が急に交わるポイントがこちらです。

その仙南地域を南北に並走している線路と道路が阿武隈急行線と国道349号線です。今回はその阿武隈急行線、国道349号線沿いを旅しながら地元仙南民達も見落としているような隠れた仙南の魅力を探しに行く事にしましょう。その前に阿武隈急行線と国道349号線について基本的な情報を頭に入れておく事で、脳内での仙南地域の観光トリップをどっぷり堪能できることでしょう。

阿武隈急行線と国道349号線

阿武隈急行線とは

地元では「あぶきゅう」の愛称で親しまれている阿武隈急行線です。

阿武隈急行線(あぶくまきゅうこうせん)は、1986年に福島県福島市の福島駅から宮城県柴田郡柴田町の槻木駅に至る、阿武隈急行が運営する鉄道路線です。旧日本国有鉄道特定地方交通線および日本鉄道建設公団建設線であった丸森線(まるもりせん)を引き継いだ鉄道です。第三セクター鉄道としては初の全線交流電化路線である。地元では「あぶきゅう」の愛称で親しまれています。

阿武隈急行線は、通勤・通学等に欠かすことができない公共交通機関であるだけでなく、福島県側は桃源郷のような丘陵地や渓谷、宮城県側はのどかな田園風景が広がるなど、車窓から広がる美しい自然景観が魅力で地元の方はもちろん観光客の方達からも愛されている路線です。

沿線や近隣地域には、花の名所や歴史的建物が多いだけでなく、伊達市のやながわ希望の森公園、保原総合公園、スマイルパークほばら、丸森町の百々石公園(とどいしこうえん)、不動尊公園キャンプ場、角田市の台山公園、スペースタワー・コスモハウス、柴田町の船岡城址公園など、観光のみならず、子どもが楽しむ事ができる場所も多く、親子でのお出かけにも最適です。

◆ 車輌の特徴

31年ぶりの新型車輌

全線開業時から運行している現行車両8100系が老朽化したことから、2020年に新型車両を導入しました。 新型車両AB900系は、ステンレスの銀色の車体の側面に、阿武急の「A」の文字を施したデザインとなっており、ホーム到着時には、先頭周りのカラーが際立ちます。

伊達なトレイン

福島と宮城をつなぐ阿武隈急行線が戦国時代の人気武将「伊達政宗」ゆかりの地である伊達市を舞台にしたアニメ番組とタッグを組んで、阿武隈急行をもっと楽しむプロジェクトをスタートさせました。その名も伊達なトレインプロジェクトとして、阿武隈急行沿線の魅力を発信していきます。

時刻表と運賃

始発電車は朝の5時台より運行が始まり、最終電車は24時台まで走っています。運行本数が少なく、通勤の時間帯を除き、基本的に1時間に1本運行しています。詳しくは阿武隈急行線の時刻表ご覧ください。

運賃は初乗り区間が180円の区間と260円の区間があります。詳しくは下記の阿武隈急行線の運賃表をご参照ください。

ワンマン電車の乗り方

関東から観光で来る方にとってはワンマン列車に乗った事がないという方も少なくないのではないでしょうか。阿武隈急行線では、日中の列車運行にて、運転士1人のワンマン運転を実施しています。ワンマン列車独特の乗降ガイドがりますので、無人駅からご乗車の際は、下記ガイドにしたがってご乗車ください。

◆国道349号線

阿武隈川沿いの国道349号線はツーリングに最適です。

国道349号(こくどう349ごう)は、茨城県水戸市から宮城県柴田郡柴田町に至る一般国道です。阿武隈高地の西側を、山沿いに南北に縦走しています。茨城県内は整備が進んでおり走りやすく、水戸 – 常陸太田区間は国道6号のバイパス的に機能しています。福島県内には狭隘区間がかなり残存し、宮城県内では阿武隈川と並走しています。

捜索開始

1.あぶくま駅~丸森駅エリア

阿武隈急行線のあぶくま駅は台風被害から見事復旧し、運行再開しています。

阿武隈急行線の駅の中でも、宮城県最南にあるのがあぶくま駅です。キャッチフレーズの「川とのふれあいの郷」からも分かるように、あぶくま駅の北側に阿武隈川が流れ、南側には阿武隈高地の低山または丘陵地に囲まれています。「眼下に風光明媚な阿武隈川渓谷をのぞむ観光駅」として、東北の駅百選に選定されています。観光に来られた際は、是非あぶくま駅へお越しください。

あぶくま駅付近の国道349号線は、阿武隈川と並走してながら、丸森駅に向かうまでにLの字状の大きなカーブがあります。

四季折々の変化を心に刻みながら舟運の歴史を伝える阿武隈ライン舟下りがあります。阿武隈川が長い時をかけて刻んだ渓谷と、季節ごとに移り変わる両岸の風景を楽しむ事ができます。

2.丸森駅~北丸森駅エリア

丸森駅(まるもりえき)は、宮城県伊具郡丸森町舘矢間山田にある阿武隈急行線の駅です。国鉄丸森線時代、および阿武隈急行転換後もしばらくの間は、槻木駅からの線路の終点で、丸森駅は東北地方でもっとも遅く最終列車が到着する駅でも知られています。駅名標のデザインにも注目して欲しいポイントです。

3.北丸森駅~南角田駅エリア

北丸森駅のキャッチフレーズは、「古墳と歴史のまち」。台町古墳群という前方後円墳や大小の円墳など200基を超える古墳群の跡地や、伊達政宗初陣の地と言われている矢ノ目館跡があります。歴史探求がお好きな方はぜひ丸森駅を観光ポイントにしてお立ち寄りすることをお勧めします。

北丸森駅のホームから見渡せる田園風景は、隠れ絶景観光スポットと言っても過言ではないでしょう。北丸森駅近くに来た際は、是非北丸森駅のホームから広大に広がる田園風景を目に焼き付ける事をオススメします。

北丸森駅から徒歩5分程のところに麺こ夷(めんこい)というラーメン屋があり、地元の方はもちろん、旅行客からにも長年愛されています。一番人気は担々麵系です。

4.南角田駅~角田駅エリア

南角田駅のキャッチフレーズである「斗蔵の森」の由来は、南角田駅の西側にある斗蔵野鳥の森が広がっている事からきています。ウラジロガシの北限として林木遺伝資源保存林に指定されており、国内有数の貴重な群生林です。また、バードウォッチングの絶好の場所としても知られ、森を歩いていると、シジュウカラ、モズ、ホオジロなどのさえずりが聞こえてきます。

西へ約4kmの地点に駅のキャッチフレーズの由来となった斗蔵山がそびえています。また、斗蔵山の山頂にある斗蔵寺観音堂は、大同2年(807)に坂上田村麻呂が建立し、千手観音を安置したと言い伝えられています。同年、弘法大師がこの地を訪れた際に、「紫雲天になびき 奥州無二の霊地なり」と賛美したと言われています。

我々東北ルート66のホームタウンである角田市の市街地は、南角田駅と角田駅の間にあります。実は角田市内の飲食店はレベルが高いお店が多いのをご存知ですか。角田市内には大型有名飲食チェーン店の数が圧倒的に少ないことからも地元角田の飲食店のレベルの高さ、地元角田市民達から愛されている事が分かります。角田市の魅力的な飲食店を楽しむには1日の観光ではまわり切れません。角田市内のレベルの高い地元飲食店特集も近日中に紹介する予定です。

この南角田駅~角田駅エリアには伊達氏の家臣田手宗光が築城した角田城の城址がありますが、現在は宮城県角田高等学校が建っています。角田城のものと伝えられる城門が、角田市の郷土資料館に移築されています。

角田市が推している角田ブランド「5つのめ」のひとつ”ゆめ”(宇宙)を象徴するスペースタワー・コスモハウスのある台山公園もあります。角田市を観光される方達はまずこちらの観光スポットに立ち寄る方が多いです。休日の公園では、小さなお子様連れの家族が思い思いに楽しむ姿が見られます。

5.角田駅~横倉駅エリア

キャッチフレーズの「梅花の里」にもあるように、角田は宮城県内でも有数の梅の産地としても知られています。また角田ブランド5つのめのひとつ「うめ」でもあります。

角田市には、宇宙航空研究開発機構(JAXA)角田宇宙センターがあることから宇宙をテーマとして、明日の宇宙を拓くまちづくり事業を展開しています。平成2年から台山公園を拠点に宇宙関連施設として3つの施設が整備されています。また、角田駅自体も「宇宙に拓かれた町の、未来的フォルムの駅」と評価され、東北の駅百選に選定されています。お車で角田に観光に来られた方も角田駅にはぜひお立ち寄りすることはお勧めします。

飲食系のお店のレベルの高さに定評がある角田市内なので、もちろん角田駅付近にもレベルの高い飲食系のお店があります。県外からもわざわざこのラーメン目当てにやってくる観光客、地元民たちで毎日行列の絶えない特徴のあるラーメン角田ブラックの通称でも知られる光華飯店、地のネタが驚きの大きさで出てくることで有名な味亭すけろく 、豚バラ串と串カツのファンが多い肉のささきなど、地元の方に長年愛される美味しいお店があるのも駅前の特徴です。また、楽しい事が大好きな大人や旅人がたどり着く隠れ家であり、帰ってくる宮城県南のアジトをコンセプトに、宮城県県南地域の四季折々の旬菜鮮魚を仕入れ、季節感あふれるメニューや、市場に出回りがたい逸品にも出会えるRestaurant&Bar Panchなどが角田駅から徒歩圏内にあります。

そして、角田駅の目の前、徒歩1分のところにGUESTHOUSE66があります。角田駅に一番近い宿、かつ角田市内唯一のゲストハウスでライダーをはじめ東北観光をする旅人達が仙南地区をまわる拠点、関東から東北、北海道から東北ツーリング観光する際の中継地点としても愛されています。

6.横倉駅~岡駅エリア

阿武隈急行線で横倉駅から横倉古墳群を見学する事がおススメです。古代文化の香りを感じることができます。

横倉駅のキャッチフレーズの、「古代文化の香り」にもあるように、このエリアには横倉古墳群があります。横倉古墳群は、横倉馬場内の愛宕神社から花島川端の若宮八幡神社あたりにかけての延長約2kmに及ぶ丘綾尾根上に築造された古墳群です。長泉寺4号墳と双璧をなす全長66mの吉ノ内前方後円墳を主墳に、大小約70基(現在48期に減)の円墳と横穴墓群を伴う大古墳群で、相次ぐ発掘調査の結果、5世紀初頭から6世紀にかけて築造された古墳群である事が分かりました。

7.岡駅~東船岡駅エリア

阿武隈急行線で岡駅から宇宙航空研究開発機構角田宇宙センターがあり台山公園とは別のロケットが展示されています。

宇宙航空研究開発機構角田宇宙センターが近くにある岡駅のキャッチフレーズは「明日の宇宙を拓くまち」です。岡駅は無人駅ですが、駅構内に待合室やちょっとした庭園があるのが特徴です。

8.東船岡駅~槻木駅エリア

出典 ANA 白石川堤一目千本桜

東船岡駅のキャッチフレーズは「桜と菊の名所」です。白石川堤一目千本桜と船岡城址公園は、日本のさくら名所100選に宮城県で唯一選ばれたこともあり、全国的にその名が知られるようになり、今では大勢の観光客でにぎわいます。このエリアの主要観光スポットの船岡城址公園には桜や紫陽花、彼岸花のほか四季折々の花々が植えられています。

駅に併設のトイレは、阿武隈急行線車体のカラーリングを模した造りになっています。

阿武隈急行線の東船岡駅から船岡城址公園に行くと、大河ドラマにもなった樅ノ木は残ったの樅ノ木を見る事が出来ます。

山本周五郎の歴史小説でもあり大河ドラマにもなった「樅ノ木は残った」のタイトルにもある樅ノ木は現在も時代の生き証人として、船岡城址公園内に現存しています。

阿武隈急行の終点でもある槻木駅のキャッチフレーズは「文化の薫る町」です。東船岡駅、槻木駅のある柴田町には縄文時代の貝塚や古墳群など古い歴史と文化を感じることができる場所が多く存在しています。
また、阿武隈急行の終点でもある槻木駅は、JR東北本線と接続されている駅で仙台方面へと繋がっています。

阿武隈急行線めぐりにも国道349号線沿いめぐりにも、仙南地域の旅の拠点に最適なゲストハウス66の紹介

◆ 沿線観光に最適な立地

ゲストハウス66は、角田駅からは徒歩1分の立地にあり、アクセス性も抜群です。宮城県南エリアの観光拠点として、多くの観光客やライダー、サイクリストの方にご利用頂いております。

◆ リーズナブルな価格帯と宿泊プラン

お部屋は個室のツインルームと、二段ベッドが設置された相部屋の男女混合ドミトリーがございます。平日のお一人様ツインルーム宿泊料金が4,800円、ドミトリーが2,800円でご宿泊いただけます。また、宿泊料に1,880円プラスしていただくと、地元食材が味わえる2食付きのプランもご利用いただけます。

◆ 地場産の旬菜鮮魚を味わえるレストラン

夜はゆっくりお酒を楽しみたいという方には、2食付きプランの夕食会場でもあるRestaurant&Bar Panchをご案内いたします。落ち着いた雰囲気の中で、米どころ宮城の地酒を取り揃え、お酒に合う季節ごとの地場産食材の料理をご提供しております。ぜひしっぽりと旅先の風情をお楽しみください。

◆ 自転車が持ち込めるサイクルトレイン

当館では、館内に自転車を駐輪いただける事から、多くのサイクリストの方にもご利用頂いております。ご紹介した阿武隈急行では、自転車を車輌内に持ち込めるサイクルトレインを実施しています。サイクルトレインの平日運行本数には限りがありますので、詳細は下記の公式サイトをご確認ください。宮城県のコースを検討されているサイクリストの方は、ぜひご覧ください。

ゲストハウス66のご予約はこちら

仙南地域の交通網を長きにわたって支えてきた阿武隈急行線と国道349号線。ぜひこの機会に、阿武隈急行線沿いと国道349号線沿いの魅力を堪能しにお越しいただければ幸いです。その際はお気軽に当館にお立ち寄りください。

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