宮城県版GoToトラベルである『みやぎ宿泊割』を利用して角田から仙台へ観光を楽しむ宮城北上旅をシリーズでやっていきます。1回目となる今回は初心者編です。
目次
- 逆にみやぎ宿泊割を利用して
県南から仙台観光してみるってのはどうでしょう。 - 1回目なのでまずは
無難なルートを北上して
仙台を目指しましょう。 - とりあえずホームタウンの
角田市からスタートします。- 角田市の北側にある市町村を把握しておきますと、
- 利用する道路はというと、
- 角田から通過順に仙台を目指すと、
なんとなく予想できる観光ルートとしては、
- ということで、実際に出発進行
- 泉南地域の北側の
阿武隈川と田園風景で目にご馳走を。 - そして岩沼市の竹駒神社で、参拝して心身を清め、
- 名取で本場のせり鍋を堪能し、
- そして仙台入り
- 泉南地域の北側の
- 次回予告は「仙台観光堪能編」です。
逆にみやぎ宿泊割を利用して
県南から仙台観光を
してみるってのはどうでしょう。
これまで、宮城県南の観光情報を
メインにお届けしてきた
東北ルート66ですが、
今回は、宮城県南側から、
仙台に向けて観光する場合、
どうやって楽しい仙台観光を
することができるだろうかという
ふとした問いから、
こちらの企画を敢行することになりました。
是非、宮城県南側から
仙台観光する際に参考に
していただけると幸いです。
とりあえずホームタウンの
角田市からスタートします。
まずは、我々東北ルート66の本拠地が
所在する角田市よりスタートします。
角田市の北側にある市町村を把握しておきますと、
順番に、同じ泉南地域である
柴田町
次に本当にうまい宮城のラーメン屋さんが
たくさんある事で有名な、
岩沼市
そして、もはや説明するまでもなく、
せり鍋と言ったらここ
名取市
そして、名取市を通過すると、
仙台に到着。
こんな地理状況になっています。
利用する道路はというと、
角田から泉南地域を抜けるまでは、
国道349号線
岩沼市に入ったあたりから仙台までは、
国道4号線
を利用して北上していく形になります。
角田から通過順に仙台を目指すと
なんとなく予想できる観光ルートとしては、
角田から柴田町を抜けるまでの国道349号線ルート上は、
阿武隈川沿いのキレイな田園風景を眺めながら北上し、
岩沼市では本当にうまい宮城のラーメンたちを
食するのはグッと我慢をしつつ、
日本三大稲荷のひとつとも言われる
竹駒神社を参拝して、名取へ北上。
そして、名取市ではやはりせり鍋を堪能して、
仙台入りをする。
こんな観光プランが一回目宮城県南側から、
仙台にむけての観光プランとしては
無難のではないかなと負います。
(回を重ねるごとに、マニアックさが増していくと
楽しさも倍増することでしょう。)
ということで、
実際に出発進行
泉南地域の北側の
阿武隈川と田園風景で
目にご馳走を
そして岩沼市の竹駒神社で、
参拝して心身を清め、
名取で本場のせり鍋を堪能し、
次回予告は
「仙台観光堪能編」です。
次回は、仙台に宿泊後、
仙台駅周辺を楽しむ回をお送りします。
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