— 裸まいりで新年の無病息災を祈る旅 —
東北の冬を熱く彩る伝統行事 どんと祭。
1月14日、地域ごとの神社で正月飾りを焚き上げる火祭りが行われます。
宮城県を中心に発展したこの火の祭りは、裸まいり(裸参り)と呼ばれる勇壮な行列が大きな見どころです。
🔥 どんと祭とは?
どんと祭は、正月の飾りやお札を燃やし、御神火にあたることで 一年の無病息災・家内安全を願う伝統行事です。
東北各地では「どんど焼き」や「左義長」とも呼ばれ、地域の冬の風物詩として親しまれています。
御神火は古くから、今年来訪した神様を天に送り返す火とされ、火や煙に触れることで体と心が清められると伝えられてきました。
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📍 宮城の主な開催スポット & 裸まいり
🏮 大崎八幡宮(仙台市)

宮城県最大規模のどんと祭が行われる 大崎八幡宮の松焚祭(まつたきまつり)。
正月飾りを炎に投じる御神火の前を、白装束で歩く裸まいりは圧巻の光景です。
📅 開催日:1月14日
🕯 時間:夕方〜夜(例年16:00頃から御神火点火)
📍場所:仙台市青葉区(大崎八幡宮)
💡 裸まいりは地域の青年団体をはじめ、一般参加も可能です。
🧭 大勢の参拝者が御神火を目指し、白装束で練り歩きます。参列者の多くが一年の健康と安全を祈願します。
🏮 竹駒神社(岩沼市)

岩沼市の 竹駒神社 でも1月14日どんと祭が行われます。
ここでも正月飾りのお焚き上げとともに、青年部や参拝者による 裸まいりが見られます。
📍 岩沼市(竹駒神社)
🕐 時間:夕方〜夜
💡 地元の伝統行事として、初心者でも参加できるよう案内しています。
🏮 角田市 七社めぐり 裸まいり

角田市では、市内7つの神社を巡る 裸まいり が行われます。
地域の青年部や商工会が主催し、五穀豊穣・無病息災・商売繁盛を願って町を練り歩きます。
📍 角田市内各神社
🕐 夜(例年14日夜)
🎟️ 一般参加歓迎。事前に主催団体への問い合わせをおすすめします。
🗾 東北各地のどんと祭
どんと祭・火祭りは他にも各地で開催されています:
御崎神社のどんと祭(気仙沼市)— 地元の氏子や観光客が集う火祭り
こごたどんと祭(大崎市)— 古くから続く地域行事
左義長(盛岡八幡宮など岩手県)— 火を囲んで健康祈願の祭り
朝から夜まで、正月の締めとして地域ごとに火祭りの熱気が広がります。
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🔥 裸まいりに参加しよう!

どんと祭の裸まいりは、地域の青年部や神社の案内により 一般参加者の受け入れもあります。
白装束やさらしで身を整え、御神火を目指す行列は強烈な冬の体験になります。
初心者向けの参加ワンポイント
✔ 白装束一式(神社で貸出ありの場合あり)
✔ 足元は滑りにくい地下足袋やブーツ
✔ 防寒装備(特に夜は氷点下になることも)
祭りの前に主催神社の案内ページで 参加条件・集合時間を確認しておくと安心です。
🔚 まとめ — 無病息災を願う旅へ
1月14日のどんと祭は、どの神社でも 今年一年の無病息災・家内安全・幸福 を祈念する大切な日です。
白装束で御神火の前を練り歩き、冬の風を感じながら歩く裸まいりは、東北の冬だからこそ味わえる体験です。
今年もぜひ東北でどんと祭を体験し、無病息災を祈る旅に出かけましょう!
(※祭りの開催時間や参加方法は公式サイトで最新情報をご確認ください)






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