国分町、その足音を聴く 記事を公開しました。

進駐軍の記憶から老舗の止まり木まで
仙台の飲食史を語るなら、ここは外せない。
約三千軒が犇めく東北一の歓楽街、国分町。眠らない街だ。
遠い昔、ずいぶん羽目を外した記憶が幾度もある。
♪ちょいと一杯のつもりで飲んで いつの間にやら梯子酒♪
昭和の高度成長期を象徴するコミックバンド、
クレージーキャッツ。
あの軽やかな歌声が世に流れた頃、日本は前へ前へと進んでいた。
東北の酒飲みにとって国分町は、単なる盛り場ではない。
どこか感慨を呼び起こす場所である。
TOHOKU ROUTE66 運営事務局 より

