「あんなどごろさハートだど」
「なぬすんだほだもの……」
福島県相馬市・鵜ノ尾岬(うのおみさき)に「ハートのモニュメント」が設置されてから、地元でそんな声が聞こえるようになった。声の主の多くは、この土地で長く暮らしてきた年配の方々だ。
おそらく、彼らはまだ現場に足を運んでいない。「いつでも行ける地元の名所」だからこそ、日常の中でわざわざ行く機会は少ない。想像のなかだけで「あの厳粛な岬にハートなど不釣り合いだ」と、遠巻きに眺めている。その感覚は、分からなくもない話だ。
続きはこちら。
TOHOKU ROUTE66 運営事務局 より
